ヨガとウォーキングの融合の先にある豊かさ

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2/5(火) に、「一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会様」が運営されている「YMC新宿校」にて、ヨガインストラクター向けウォーキングセミナーとして、

「最先端の歩行学から導く ヨガとウォーキングの関係性」

と題して開催させていただきました。

 

 

本セミナーは、座学と実技を交えた3時間セミナーで、今回で3回目の開催です。

毎回ご好評を賜わり、感謝感激です。

参加者は現役ヨガインストラクターと整体師の方々。

皆さまからは、ヨガ指導でも整体の現場でも、ウォーキングに対する正しい判断軸の必要性へのお声を多くいただき、とても熱心にご受講されていた姿に、将来の歩き文化への心強さを感じました。

 

 

私がなぜこのセミナーを企画させていただくに至ったか…

それは、ごく単純な疑問からです。

 

元々、ヨガの「アーサナ」いわゆる「ポーズ」は、座位を基として構築され、現行のヨガにおいてもその多くが、「立つ・座る・寝る」の3つの動作で構成されています。

そのポーズの高レベルでの習得の先に、「より豊かな心と身体と呼吸と環境の適合」を見つめているわけですが、

私達の日常動作では、もう1つの要素が絶対条件のはず…

そう、「歩く」です。

「立つ・座る・寝る・歩く」この4つのバランスが整ってこそ、より豊かなQOLの向上に繋がるのでは…と考えていたからです。

 

 

そこで、

「ヨガ目線からウォーキングを見つめたら、どんな関連性が見えてくるのか」

「実際にヨガレッスンにウォーキングエッセンスを散りばめるには、どんな工夫ができるのか」

このあたりに着目して、テキストを再編集しました。

 

「3時間では足りない」という嬉しいお声も多くなってきており、運営担当者様からも時間延長へのご提案もいただいておりますので、さらにカリキュラムの充実も考え、修了証などの発行なども視野に入れて、より充実した情報提供ができるようにしていければと思っております。

 

 

モデル的キレイ系ウォーキングと、ベーシックな機能的ウォーキングとの明確な判断軸。

姿勢を難しく考えすぎることから生じやすい本質的な誤解。

 

このあたりへの理解もいただき、拝読させていただいたアンケートに「目からウロコ」という言葉が散見されて、思わずニンマリ(笑)

 

『現代の日本に適った歩きの伝承軸を根付かせる』

 

絶対にブレないこの理念を胸に、これからも圧倒的な情報量を携えて、様々な視点からウォーキングをお伝えさせていただきます!

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